第238回流山オープン
第1局
黒:私 38石
白:二段 26石
以前この方と打った暗記手順の再現になりそうな気がしましたが、下手に手を変えることができません。引き分け勝ちの権利は私が持っていたので、「引き分けになってもいい」というつもりで打っていました。そういうつもりであろうがなかろうが手は同じだったかも知れませんが。
27まで双方最善、28で変化されました。これは以前にも同じ(ような)変化をされたと思います。

41h7は迷いましたが、黒h3→白b7→黒a8→白c8→黒a7→白a3→黒g6→白h1→黒f8…というのが最善手順で、難しいです。黒h3→白g6を想定していましたが、それは黒e8で+12あります。

46a3が白の敗着で、g7に打たれたら多分負けてました。
第2局
黒:私 43石
白:二段 21石
19まで双方最善、白が20で変化。

白24f2は悪手で、そこから、優勢になった感じがしました。白34で種石が消えた辺りは怖かったですが、大体うまく打てました。
第3局
黒:私 9石
白:1級 55石
22まで双方最善、23で私が変化。g6が最善だっけ?くらいには覚えていて、b5は最善ではなかった気がしたのですが、だいぶ暗記されているように思ったので、打ってみました。

黒49g1が敗着で、g7が最善でした。大失敗です。g1かh1かで迷って(少し前からg1に打つつもりでいた)、g7は眼中にありませんでした。
黒g1→白b7で、その後すぐかa4の後に、黒h7→白h8→黒g7で白に左上を強制しようと思っていたのですが、黒g7に打てなくなってしまいました。
第4局
黒:私 8石
白:初段 56石
闘牛(飛び出し)には自信を持っていたのですが、まだ大穴が開いていたようです。
まず13手目、

評価値が合ってるとは限りませんが、黒c5→白d7→黒c4、黒c5→白b5→黒d3が良いようです。黒h5→白e8→黒d7→白f7は難しくて、その後間違えてしまいました。

黒17f4はちょっと悪手で、まぁこれだけならそんなにひどくはないのですが、

ここでa5に打ってしまってからは、ほとんど何もできずに負けてしまいました。黒c3→白d3→黒d8と打てれば、マシな展開になったようです。
この後、ちょっとバテてる?と思ったのと、ゲン担ぎで、オレンジジュースを買って飲み始めました。この前の東関東名人戦で、オレンジジュースを飲んだら調子が出た気がしたのです。自販機で170円もするのですが。
第5局
黒:私 37石
白:二段 27石

黒23d7がやや悪手で、ここから少し不利になってしまいました。
その後、黒+2の形勢になったのですが、

黒37d8は、余計なことをしてしまった感じです。下側の白の壁は破らずに、黒h2で、白h5なら黒g2(+2)、白g2なら黒h1→白g1→黒a2(+12)、白g1なら黒d1(+12)

42a6が白の敗着です。
白h5なら、黒g2→白a7→黒a6→白a5で、以下のようになります。

これで、黒d1に打つとd5が黒くなってブラックラインが通ってしまい、白h1で斜めが返らないので、白の勝ちにまります。だから白42はh5で良いんですね。白42a6の場合は、そういう「事件」が起こらないので、黒の勝ちになったわけです。
第6局
黒:初段
白:私
実は6試合全部伏せ石には勝って、5試合目までは「引き分け勝ち」を選択して、相手が白を選択するので、黒番でばかり打っていました。この試合だけは、白を選択しました。
猫定石を選択されて、猫定石自体は白+6くらいだと思うのですが、あまり良く知らないので、10手目で間違えて+2くらいに減らしてしまいました。

知らなくてもb3に打てるべきですかね。白b3→黒d3→白f6、白b3→黒b4→白a4…ふわっとでも覚えていられれば次は…

黒21e1は悪手で、c3が良かったようです。もし黒c3だったら、白g5→黒e1→白a5…とできたかどうか。b1に打ったりすると右側苦しくなりそうです。
あとは、優勢ながらずっと粘られて、

ここでg3に打ったことで+6しかなくなってしまい、勝ってるのかどうか分からないまま進みましたが、黒55h3、黒56h5辺りで、やっと「勝った」と思えました。
結果
4勝2敗で、26人中9位でした。
オレンジジュースを飲んだ最後の2試合は勝ったので、効果はあった…かも知れません。3局目か4局目の前に飴を食べたのは関係なかったようなので、たまたまかも知れません。いつも後半バテる気がしていたので、エネルギーを補給しようとするのは合ってると思います。
昨年の6月から流山オープンに通って(生オセロ復帰)、ずっと2~3勝しかできていなかったので、4勝できて嬉しいです。

