長谷川五郎からリバーシについて触れないように指示はされていない

Wikipediaに不本意な形で引用されているので、ちょっと書いておきます。

オセロ (ボードゲーム) - Wikipedia

連盟の委員であった長谷川彰によると、連盟のウェブサイトには当初「オセロの起源はリバーシ」と明記していたが、会長の長谷川五郎からリバーシについて触れないように指示され、「戦後、水戸、碁石」という長谷川五郎による挟み碁を紹介する文章に改めたという[32]。それまで、長谷川五郎は自身が考案した挟み碁の存在について言及していなかったため、長谷川彰は、長谷川五郎から突然「戦後、水戸、碁石」という話を聞かされて驚いたと述べている[33]。

まず、私は「長谷川彰」名義でこの話を書いたことはないと思う。「はせら」「hasera」名義でそんなようなことを書いた気がする。じゃあ「はせら・haseraが言ってた」と書くべきではないだろうか。オセロ界で私に悪意を持ってる人による嫌がらせ目的の「本名晒し上げ」では?不快感を表明しておきます

あたかも私が長谷川五郎会長と直接会ったときに指示されたかのように書かれているけど、実際は、HP委員長から受け取った文章(「リバーシ」と書いてあって「オセロの打ち方」にあるのと同様の内容)を連盟HPに載せて全世界に公開した後、「長谷川五郎会長が全然違うと仰っていて文章を書いてくれたから、新しい文章に差し替えて欲しい」というようなメールが、当時の「HP委員長」から「作業員である私」来たのだったと思う。つまり、長谷川五郎からリバーシについて触れないように指示はされていないので、明確に誤り。Wikipedia編集者が話を捏造してしまった。

あと、私は「驚いた」けど、下っ端の私が勝手に驚いただけで何でソースになってるんだろう?理事やHP委員長が驚いたかどうかは知らない。私の知識が、会長の著書「オセロの打ち方」のままの状態で「水戸」という文章を初めて読んだときに「え?そうなの?」と思った、というだけの話。会長が誰にも水戸と言ったことがなかったという証明にはならない

さらに、「ソースは長谷川彰」だなんて、Wikipediaってそんな危ういソースでいいのか?と心配になる。しかも引用者の思い通りに捻じ曲げられて・・・。私の名前なんか出さなくても、会長の著書だけで完結する話だろうに。「オセロの打ち方」と、ずっと後の「オセロ大観」や「オセロゲームの歴史」、連盟サイトの記述をそのまま引用すればいいじゃん。

そもそも、オセロの項目の中にリバーシのことをそんなに詳しく書く必要があるのだろうか?甚だ疑問であると言わざるを得ない。

尚、私が自分のサイトにちゃんと書いている内容は・・・
https://www.hasera.net/othello/mame001.html
古い資料のうち手に入るものを寄せ集めたら、リバーシに言及するしかなくなったけど、本当は、牛乳瓶のフタの話や、奥様のために作った?という話、ゲーム名がランランカンカンになりかけた話なども、ちゃんとした古いソースが手に入れば書きたい。

井上博氏が1977年以前にちゃんとリバーシに言及した上で、オセロが考案される経緯をちゃんと書いているのは、信憑性が高いのではないかな。読めば分かるでしょう。

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