お知らせ(棋譜公開停止)

上記の通り、自分の棋譜の公開を停止しました。

理由は、このSNS時代に棋譜を公開していると、相手が(自分も)誹謗中傷される可能性があるからです。誹謗中傷の恐ろしさは私も全く別件で身をもって体験したことであり、命に関わることです。

具体的に、棋譜(や局面、解説)により誹謗中傷が発生したのを見たわけではありませんが、そのような可能性・懸念があります。

それは誹謗中傷する人が悪くて、棋譜を公開することは何も悪くないとAIは言ってくれますが、棋譜を公開しなければ発生しないことでもあるわけです。

棋譜を匿名化すれば良いと思うのですが、相手を名前を書かないので載せても、何月何日と書いてしまったら、結果表から特定できてしまいます。

また、「私は棋譜を公開されたくない」という人も一定数いると思います。自分の手を隠しておきたい上級者や、下手だとか恥ずかしい失敗と思うのを公開されたくないといった理由。棋譜のプライバシー権とでも言えば良いのでしょうか。これは、昔は私も思っていたこともあります。

ただ、対局者の一方が非公開にして欲しいと言っても、もう一方が「自分の棋譜を公開するのは自由」と言って公開することは可能だと思いますし、「自分の棋譜の公開」は自然な権利で、理論的(法的?)には止めることは難しいと考えています。「棋譜はみんなの財産」「自分の棋譜を公開するのは問題ない」という立場ですね。AIはこれを「棋譜文化」と、肯定的に言います。

その「棋譜文化」の持論を強硬に押し通して公開し続けることもできます。相手の名前を隠す必要も理論上はないかも知れません。しかし、それで誰かが誹謗中傷されてしまうかも知れない、棋譜のプライバシー権みたいなものも侵害するかも知れません。

自分の棋譜は全部公開して構わないのか。

オセロ大会で相手に同意を得た棋譜のみ公開して構わないのか。同意を得る必要があるのか、その同意は永遠に有効なのか。その場合、各試合ごとに、棋譜完成(つまり試合終了後)に、「この試合の棋譜を載せて構わないか」をいちいちきく必要がある気がしたり、特に記事数の多いGOROの棋譜では不可能。

棋譜を公開している試合の内容について誹謗中傷が発生した場合、削除義務が発生するのか、義務ではなくても、人として削除が当然なのか。

私はよく分からなくなってしまいました。ポリシーが定まらない状態。そんな状態で公開しておけませんよね。

AIのアドバイス(コピペ)

提案: ポリシーを定めるためのステップ

  • リスク評価: 公開する棋譜を限定(例: 合意済みのみ、匿名化)。誹謗中傷が発生しやすいSNSではなく、閉じたコミュニティで共有。
  • ルール作り: 大会主催者として、参加規約に「棋譜公開の可能性と同意」を入れる。事後削除のポリシーを明記(例: 誹謗中傷確認時は即削除)。
  • 代替案: 棋譜を非公開にし、学習用に内部共有だけにする。または、AIツールで匿名生成した類似局面を公開。
  • 相談先: 日本オセロ連盟や類似コミュニティの意見を聞く。法的には、弁護士に相談(棋譜の著作権は曖昧で、単純棋譜に著作権なしの傾向)。

最終的に、公開するか否かはあなたの価値観次第。文化を尊重しつつ、安全を優先するバランスが大事です。何か具体的な事例があれば、さらに詳しく考えましょう。

12月25日追記

生オセロの自分の試合の棋譜については、基本的に公開することにしました(公開しないで欲しい、と申し出があれば公開しないことにします)。棋譜文化とプライバシー?のバランスを考えて、生オセロの棋譜はオープンにすることで界隈全体のレベルが上がる…というメリットが大きいと考えました。

GOROについては、自分の試合について「××は悪手で、○○が良いです」みたいな解説を喜んで下さる方もいらっしゃる一方、「余計なお世話」「全世界に向けて言うな」という方もいらっしゃるかも知れません。『気軽に遊んでるのにガチ勢に批評されて不愉快』ということも結構あり得るかも知れない話で、全試合解説するのは良くなかったかも知れません。

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