第233回流山オープン 3勝3敗

第233回流山オープン

第1局

黒:長谷川 彰 四段 47石
白:四段 17石

棋譜非公開(2026年8月24日に、遡って非公開にしました)

第2局

黒:長谷川 彰 四段 16石
白:小松 奏晴 三段 48石

19まで第1局と同じ展開です。さっき勝ったので、もう1回同じ手を打ってみましたが、

19

白20をd2に打たれてみると、黒c1やb6くらいしかありませんが、無理ですね。あと、黒25c5では崩壊していて、f2に打てばもう少し粘れたようです(黒-10くらいですが)

第3局

黒:長谷川 彰 四段 63石
白:中村 俊介 二段 1石

棋譜がやや分からない内容になっていたので、記憶で補完して再現しました。多分合ってると思います。

少し研究し直したつもりだった定石で、11c6は覚えていましたが、14を見て分からなくなってしまい、そこから考えました。15は4石損くらいで、正解はa6でした。

15

白16c7が緩手で、そこから黒+8くらいの形勢で進みました。正解はf6(先に打たないと黒に打たれるから)や、e2でも良いようです。

33

黒+16の形勢。ここで白34をg7に打たれて、7の列を返し忘れたので指摘しました。

黒35は普通に?c8に打つべきでした。「白b2に打てるようになった」と言ったのに…。

第4局

黒:長谷川 武 五段
白:長谷川 彰 四段

25

25まで定石通りなのですが、これを見て「あれ?定石通り打ったはずなのに…分からない」となってしまいました。d8に打てば定石通りですね。前も同じところで分からなくなったような。

本譜26b3は-10くらいになるので、打ってはいけません。

それでも、潰れないで頑張っていたら、一瞬互角になりました。

48

黒49はh2が最善で黒+2の形勢でしたが、本譜h1は2石損で引き分けの形勢に。でも、黒に引き分け勝ちの権利があったと思います(引き分けなしルール)。

黒49h1の後の白50g7が敗着です。大雑把に数えて「微妙」で、h2を先に打つ意味もないのでは?と考えて打ってしまいました。

第5局

黒:内藤 理人 二段 30石
白:長谷川 彰 四段 34石

9で黒-2の変化の後、17まで双方最善。白18は2石くらい損で、e7が正解です。

黒19~23が微妙に緩手だったようで、白+4くらいの形勢になりました。その後、白24が多分緩手(d2が最善っぽい)です。

25

白26a6が緩手で、正解はd2でした。d2に打つとd6まで返ってしまいますが、その後e8に打たれてもe7に打って…ちゃんと手が続いて+2のようです。

そして、黒やや優勢で進みましたが、

48

黒49g1が2石損の分着(正解はb2)。白g1がありそうに見えるので、防ぎたくなりますよね。

52

黒53d1が敗着でした。正解はb2。

第6局

黒:岡田 大知 三段 46石
白:長谷川 彰 四段 18石

棋譜が終盤良く分からない状態になっていましたが、再現できたように思います。45があまり自信ないのですが、48をh3に打たないでh5に打って、50でf7に種石を作って結局使わなかったのも再現できているので、合ってそう。

19

この辺で、「ちゃんと打ったはずなのにおかしい、苦しい…どこを間違えた?」と思ってしまいましたが、実はちゃんと打てていて、互角~白やや優勢くらいでした。

白20をg5に打ったのがやや緩手で、互角の形勢にしてしまいました。正解はc2で「やや…ほんの少し優勢」くらいです。c2で種石を作れば、a3やf8に打てるようになりますからね。

29

白30はd2かe2かで悩んでe2に打ちましたが、6石くらい損でした(逆転)。d2だと上側を少し大きく崩すのが嫌でしたが、例えば、白d2→黒f3→白e2→黒g4→白h3で、良く分からないけど白やや優勢なのでした。

33

白34c1が敗着(-2)で、b8やc2が最善(+2)でした。b8はともかく、c1かc2かというのは、よほど強い人でないと「運」ではないかと思います。

35

実質的な敗着というのか、はっきり「負け」にしてしまったのが、白36b1でした(-2→-14)。正解はb8で、白b8→黒f3→白d1なら無理せずに種石を作ることができて、g3に手ができるのでした。

あと、ほぼ負けが決まった後の局面ですが、

47

白48をh5に打ったことを、局後に「凸型連打になるからからh3の方がマシ」と指摘されました。はい、実際そうなりましたね。本譜55のC打ちが、凸型連打のやり方です。

棋譜用紙

同じ番号が複数になったりして良く分からなくなったりしました。棋譜の番号を覚えながらオセロするの難しいです。番号を消して行って使うタイプの棋譜用紙もあって、その方が良いのかな…。

棋譜用紙

結果

○×○×○×

3勝3敗で12位でした。

覚えているはずの定石で「あれ?」となってしまうことがあって、もう少しはっきり覚えないといけないと思いました。白番でノーカンは昔はほとんど打ってなくて、コンポス打ってたんですよね。それで、まだはっきり覚えていない枝があります。沢山の-2変化とか、なかなか…。

コンポスはある特定の枝以外は分岐が多くて難しくて、ノーカンは感覚で打っても結構打てるなぁ、と思って、最近はノーカン打ってますが、コンポスを完全に忘れたわけではないので、気が向いたら(ノーカン飽きたら?)打つかも知れません。

あと、昔は斜め取りをされたら牛定石を打って快速船に自信があったのですが(白最善じゃないからそりゃそう、ということなのかも)、今は快速船になりませんよね。暗記が無駄になってしまいました(そもそも忘れまくってます)。それで、苦手だった闘牛(飛び出し)をちょっと覚えました。でも、やっぱり-2変化とかされると難しいですね。

第233回流山オープン 梅田五段全勝優勝! | 一般社団法人 日本オセロ連盟
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