流山・川越対抗戦に参加しました。
オセロ大会に参加したのは、2009年か2010年頃の地区対抗戦以来だと思います。つまり。15年か16年ぶり。
(※6月16日追記:2010-09-25の「地区対抗戦」に参加していました)
南流山駅周辺の景色がだいぶ変わっていて、「あれ?南流山センターは、こっちだよな?高架があっちだから…」で、合ってました。
いきなり結果を書きますが、交流グループで2勝4敗(○××××○)でした。
頭がこんがらがって、暑くなって、「脳みそが汗をかく」というか、「脳みそで汗をかく」だったと思います。こんなに頭使ったのはオセロ以外を含めても15~16年ぶりかも知れません。途中でちょっとバテてしまって、甘い飲み物を買いました。
選抜チーム戦は流山チームの勝利、交流戦は川越チームの勝利でした。
私の試合
第1試合
黒:初段 白:私(四段)
16石勝ちでした。棋譜用紙を一時的に紛失してしまい、後から棋譜用紙は見つかったのですが、再現できませんでした。
確かこんな感じになって、黒が上辺にずっと手を付けないで左上の隅をくれようとして、手数的にきつくなり、最後数えました。
第2局
黒:五段 白:私(四段)
16石負けでした。
20や26がぬるかったようです。私なら26はa3に打つはずなのに…感覚って大事。
30は、g7に打つしかなかったようです。ちょっと不利ですが、c8に打った後は、偶数理論で粘ろうとしても無理でした。
第3局
黒:私(四段) 白:初段
2石負けでした。
11e3は最善ではなかった気がしましたが、良く分からないしe3は良く打ってるので打ちました。黒c6→白b5の交換の後にe3なんですね。
白30をh6に打たれたはずなのですが、打てませんね。黒29でf4を返し忘れたのかも知れません。31のとき横を3石返しましたし。

多分合ってると思います。

ここでa8に打ったのが敗着で、黒e1→白b1→黒b2→白g2…のような感じで+8勝ちがあったようです。
黒e1は「いつか打とう」と思いながら結局打たなかった手で、決断力に問題が?
相手の方は、最終的に二段に昇段の権利を得ていました。
第4局
黒:三段 白:私(四段)
14を、何か違うような?と思いながらg5に打ってしまいました。言い訳になりますが、前局の疲労で「抜けちゃった」んだと思います。
白36c8が敗着。黒b1→白a1と取ることを想定した場合、左下には触らない方が良いですね。
第5局
黒:二段 白:私(四段)
36敗着g7は損。g8等に打って壁を破らせるのが正解でした。白g8→黒b2に対しては、白h6→黒g7→白g6で白がa1を取れたり、白h6→黒h7→白g6→黒g7→白a2→黒a1→白b2…で白がh8を取れます。なので、白g8(かh6)が正解

引き分けの形勢なのですが、ここでg2に打ったのが8石損で、盤上敗着。2の列を取るぞと脅迫して黒にb2に打たせるはずの手でしたが、直後に「あれ?」ってなっちゃいました。
※引き分け勝ちの権利を相手が持っていたと思います。なので、多分36が敗着。
第6局
黒:初段 白:私(四段)
45から棋譜用紙に書いた番号が重複していて難解でしたが、思い出して再現してこうなりました。
白16はやや損で、c3に打ってb3を狙うのが正解。白18はg5の方が良さそう。でも、相手も同程度に損してるので、ほぼ互角。
黒19はg5に打てば互角のままでした。白h6→黒h7で、白やや優勢。
白28はc3に打てばやや優勢のままでしたが、ほぼ互角になってしまいました。
黒33e8は損。正解はb3で、それなら引き分けの形勢でした。

ここでe2に打ったのは、+10→-4になる、「負けたら敗着」の手でした。正解はg2です。

黒51が敗着でした。この局面は詰めオセロになってますね。
黒番。勝って下さい。
結果
※6月16日追記
選抜グループ
流山 20勝 : 川越 16勝
交流グループ
流山 19勝 : 川越 41勝
感想
とにかく疲れました。スイッチ入って汗が出てました(会場そんなに暑くなかったと思うけど)
あと、どう表現したものか…「夢中」でしたかね。夢の中で打ってるみたいな感覚も少しありました。
皆さん強くて(相手全員有段者だったし)、全部負けてもおかしくありませんでした。強いというか、「オセロを分かってる」感じ。でも、何か「ちょっと」のことで、全試合、絶対に勝てないわけではなかったという感触もありました。どこかちぐはぐだったり読みが抜けてるのを、ちゃんとしなければいけませんね。
15~16年も経っても、見覚えのあるベテランさんが結構いて、懐かしく思いました。若い人が沢山いて、携帯端末で解析していたのが、「時代」を感じました。

