ASHERA for Web公開

リバーシ対局ソフトを公開しました。

ASHERA for Web

・私がアイデアを出し、Claudeがコードを書きました。

・「ASHERA」は「アシェラ」と読みます。HASERAのアナグラムです。アシュラではないです。アシェラという名称で、猫の種類とか女神とかあるらしいです(偶然)

・マルチスレッド、ハッシュテーブルといった、最近の強いソフトが使っている技術を使い、中盤は各ラインや隅周辺のパターンで判断する評価関数です。

・中盤の評価関数で使う学習データ(棋譜)は、Egaroucidのサイトにあるものから500万局分使用しました。その、「評価関数の学習」に使うソフトも、Claudeが作ってくれました。

・序盤はEdaxで作ったbookを使用しています。短い時間でダウンロードできるサイズにしたため、20手目、-6くらいまでしかありません。

・中盤は1.3秒で打ちます。Core-i5 10400(12スレッド)のPCで、大体8手以上読むようです。

・終盤は、20個空きから、3秒での完全読みを試みます。Core-i5 10400(12スレッド)のPCでは、3秒で18~19個空きの完全読みはできるようです。

対局した感想は、「強い」です。「最近のソフト」のアルゴリズムを取り入れたので、「そりゃそう」なのですが、こんな小さなプログラム・データでこの強さは、すごいと思いました。

改良するべき内容として、例えば「棋譜をコピーするボタンの位置が危険」というような、強さと関係ない部分が気になります。

強くするのは、完全読みの前に必勝読みを入れて、20数個空きから必勝読みにチャレンジするようにするとか、中盤の評価パターンをいじるとか(それは多分「沼」)

序盤に確率で-2や-4くらいまで打ってもらうモードを選択できるようにするとか、解析機能、ヒント機能、待ったなどは、どうしようかなという感じ。解析は手元のソフトでするから対局に特化しといても良いと思います。

レベルはつけなくていいかな。あまり強くないソフトとの対局は、「はせらリバーシ」とかやってれば済むし。「はせらリバーシ」は、序盤にEdaxのbookを使うようにしたり、終盤を高速化しようかなと思っています。

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